7/17 漫湖みんなで水族館サポーター1日目 [生きもの]
9月開催の「漫湖みんなで水族館」に向けて、サポーターの活動がスタートしました!
1日目は、
漫湖の湿地環境と漫湖を利用する魚の種類や特徴などについて学習し、
魚の扱い方や採取方法について学びます。
その後、実際に本番で採取を行うフィールドに移動し、みんなで魚を採取します。
さてさて、どんな魚がとれるでしょう?
①まずは魚について学習
水族館にあわせて作成した解説パネルを使って、巨大紙芝居方式で説明。
②いざ湿地へ
こどもエコクラブのメンバーが事前に仕かけていた罠をチェックしに。
③いよいよ本番!!捕獲開始
今回は、タモ網・引き網・投網の3つの方法で魚を採取。
④そして、捕った魚をじっくり観察
水族館サポーター希望ということあって、魚に詳しい子もいたりして頼もしい。
今回の結果は以下の通りです。
・ボラのなかま幼魚10匹
・ミナミクロダイ幼魚3匹
・クロホシマンジュウダイ幼魚1匹
・ロウニンアジ幼魚2匹
・テラピア幼魚1匹
・ミナミトビハゼ4匹
・イズミハゼ3匹
・スジハゼ5匹
・ヒナハゼ1匹
以下、タイムリミットで数まではカウントできませんでしたが…
・ミナミヒメハゼ
・スナゴハゼ
・マサゴハゼ
・ミツボシゴマハゼ
ついでに、魚じゃないけど…
・テッポウエビのなかま
・フタバカクガニ
・スネナガエビ(たくさん)
スジハゼとミツボシゴマハゼが捕れたのは収穫。
あとやっぱり、テラピアがあんまり水路で捕れなくなっているのが気になります。
観察した後は、ちゃんとリリースしてあげましたよ~。
記録のとり方にはもう少し工夫が要りそうでしたが、
とりあえず、「魚を捕る」という部分では、今日の目標は概ね達成できたかな?と思います。
本番までに、サポーターみんなでスキルアップするぞ~!!
1日目は、
漫湖の湿地環境と漫湖を利用する魚の種類や特徴などについて学習し、
魚の扱い方や採取方法について学びます。
その後、実際に本番で採取を行うフィールドに移動し、みんなで魚を採取します。
さてさて、どんな魚がとれるでしょう?
①まずは魚について学習
水族館にあわせて作成した解説パネルを使って、巨大紙芝居方式で説明。
②いざ湿地へ
こどもエコクラブのメンバーが事前に仕かけていた罠をチェックしに。
③いよいよ本番!!捕獲開始
今回は、タモ網・引き網・投網の3つの方法で魚を採取。
④そして、捕った魚をじっくり観察
水族館サポーター希望ということあって、魚に詳しい子もいたりして頼もしい。
今回の結果は以下の通りです。
・ボラのなかま幼魚10匹
・ミナミクロダイ幼魚3匹
・クロホシマンジュウダイ幼魚1匹
・ロウニンアジ幼魚2匹
・テラピア幼魚1匹
・ミナミトビハゼ4匹
・イズミハゼ3匹
・スジハゼ5匹
・ヒナハゼ1匹
以下、タイムリミットで数まではカウントできませんでしたが…
・ミナミヒメハゼ
・スナゴハゼ
・マサゴハゼ
・ミツボシゴマハゼ
ついでに、魚じゃないけど…
・テッポウエビのなかま
・フタバカクガニ
・スネナガエビ(たくさん)
スジハゼとミツボシゴマハゼが捕れたのは収穫。
あとやっぱり、テラピアがあんまり水路で捕れなくなっているのが気になります。
観察した後は、ちゃんとリリースしてあげましたよ~。
記録のとり方にはもう少し工夫が要りそうでしたが、
とりあえず、「魚を捕る」という部分では、今日の目標は概ね達成できたかな?と思います。
本番までに、サポーターみんなでスキルアップするぞ~!!
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