6/4 いきものログに参加してみる [生きもの]
夏のような素晴らしい晴れです。
こんな日は事務所で仕事をするのが憂鬱になりますが、頑張っていきましょう。
さて、クロツラヘラサギはまだ漫湖にいます。
今朝9時頃は2羽がマングローブ伐採区で休んでいました。ここ数日は3羽で見ることが多いので、もう一羽どこかにいたのかもしれません。でも、今年はクロツラヘラサギいつまでいるんでしょうか。
コサギとなどサギ類と一緒にいました。
湿地センターの前の芝生広場、芝生広場という名前がついているんですけど、芝生以外のイネ科草本がもりもり生えています。中でも多いのがこれ。
バヒアグラス(アメリカスズメノヒエ)、たぶん。
もともと芝生広場の半分くらいの面積がこの草本の吹きつけだったみたいです。
駐車場の端っこではリュウキュウボタンヅルも花をつけています。
というような植物の話を書きたいところではあるのですが、あまり書いてもマニアックになっていしまいますし、この辺にしておきます。
植物については、湿地センターのウェブサイトの「漫湖のいきもの図鑑」の植物コーナーの掲載種を増やそうかと思ったこともあります。でも、種が増えすぎるとと多くの人が知りたいであろうマングローブ植物を探しづらくなってしまいそうなんで、どうしようかなと思っていたんです。
そこでちょっと前から「いきものログ」に参加して、湿地センターの周りの植物の記録を登録してみることにしています。いきものログは環境省がつくった生物の情報登録・検索システムということです。何かを生きものを見つけた人が「こんな生きものを見ました!」と登録して、他の人が調べれるようになっているようです。
湿地センター登録したものは、検索する→詳しい条件を指定するのユーザー名に「漫湖水鳥・湿地センター」と入力して検索すると見られます。
ところで、「生きものログ」のトップページに「報告者ランキング」があるのですが、1位の方は2,000件以上の登録をされているそうです。生きものログのサービスがはじまってから1年も経っていないかと思うのですが、既に2000件、すごいですね。
湿地センターはぼちぼちでやっていきましょう。
玄関の前のパーゴラに緑のカーテンと称してシカクマメの苗を植えてみたのですが、ちいさな豆がついています。花もきれいで毎日楽しいです。
こんな日は事務所で仕事をするのが憂鬱になりますが、頑張っていきましょう。
さて、クロツラヘラサギはまだ漫湖にいます。
今朝9時頃は2羽がマングローブ伐採区で休んでいました。ここ数日は3羽で見ることが多いので、もう一羽どこかにいたのかもしれません。でも、今年はクロツラヘラサギいつまでいるんでしょうか。
コサギとなどサギ類と一緒にいました。
湿地センターの前の芝生広場、芝生広場という名前がついているんですけど、芝生以外のイネ科草本がもりもり生えています。中でも多いのがこれ。
バヒアグラス(アメリカスズメノヒエ)、たぶん。
もともと芝生広場の半分くらいの面積がこの草本の吹きつけだったみたいです。
駐車場の端っこではリュウキュウボタンヅルも花をつけています。
というような植物の話を書きたいところではあるのですが、あまり書いてもマニアックになっていしまいますし、この辺にしておきます。
植物については、湿地センターのウェブサイトの「漫湖のいきもの図鑑」の植物コーナーの掲載種を増やそうかと思ったこともあります。でも、種が増えすぎるとと多くの人が知りたいであろうマングローブ植物を探しづらくなってしまいそうなんで、どうしようかなと思っていたんです。
そこでちょっと前から「いきものログ」に参加して、湿地センターの周りの植物の記録を登録してみることにしています。いきものログは環境省がつくった生物の情報登録・検索システムということです。何かを生きものを見つけた人が「こんな生きものを見ました!」と登録して、他の人が調べれるようになっているようです。
湿地センター登録したものは、検索する→詳しい条件を指定するのユーザー名に「漫湖水鳥・湿地センター」と入力して検索すると見られます。
ところで、「生きものログ」のトップページに「報告者ランキング」があるのですが、1位の方は2,000件以上の登録をされているそうです。生きものログのサービスがはじまってから1年も経っていないかと思うのですが、既に2000件、すごいですね。
湿地センターはぼちぼちでやっていきましょう。
玄関の前のパーゴラに緑のカーテンと称してシカクマメの苗を植えてみたのですが、ちいさな豆がついています。花もきれいで毎日楽しいです。
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