SSブログ

9/10 みんなで水族館 撤収 [イベント]

9/10、漫湖みんなで水族館の片付け作業を行いました。

今年も大人ボランティアや水族館サポーター、地域の方々等たくさんの方のご協力をいただき、
無事に開催、終えることができました!
どうもありがとうございました!!

一部の魚は、専門家のご助言も頂きながら継続飼育しています。
まだ見ていない方は、ぜひセンターへ見に来てくださいね!

【片付けの様子】

P9100982_Rsui.JPG
展示していた魚は基本的にリリース。
川に放すときはラスカルと別れるスターリング(少年)の気持ちになりました。

P9100988_Rsui.JPG
器材の洗浄

P9100989_Rsui.JPG
ほぼピッカピカ
これで来年も開催できます

P9100992_Rsui.JPG
スタッフと大人ボランティア
Tさん、Mさん、Wさん、どうもありがとうございました!
コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

9/6 漫湖の鳥たち [生きもの]

台風シーズン到来ですが、9月はいろいろな鳥をみることができます。

シベリアオオハシシギは9/ 7頃(?)を境に目にすることがなくなってしまいましたが、
どこかで元気に旅をしていると良いですね。

kurotura_tamanegi_R.JPG
クロツラヘラサギ 
5月に足を怪我をしてしまった個体です。
この日はセンター近くの干潟(通称:モニタリングフィールド)で餌を食べていました。

sorihashi_R tri new.jpg
ソリハシシギ(幼鳥)

aoashi_R.JPG
アオアシシギ

aosagi_R.JPG
アオサギ

tyuusyaku_R.JPG
チュウシャクシギ

karasu_R.JPG
リュウキュウハシブトガラス
最近、センター近くでも目にするようになりました。

mehirugi_R.JPG
メヒルギ
僅かですが咲いています。
コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

8/26~9/10 漫湖みんなで水族館 開催中 [イベント]

湿地センター特別企画展
「漫湖みんなで水族館」好評開催中です!

今年は19種のハゼ含む38種の魚を展示することができました(※今回採集した魚は35種)
ご協力くださった皆さま、どうもありがとうございました!

今日は準備から開催までの様子と漫湖の魚たちをまとめてご紹介します。
まずは去る8月19日、海水汲みと泳ぐ魚を中心に魚採集を行いました。

fb4.jpg
ひたすら投網を投げる水族館サポーターのFさん

この日はあいにくの雨、川が濁り、ごみや礫(れき)も多い漫湖では投網が破けてしまいそうでとても投げにくそうでした。
が、無事、多くの方に見て欲しいと思っていたドロクイやボラを採集することができました!

DSC_4480_Rドロクイ.jpg
ドロクイ
(絶滅危惧種
(※注:漫湖のドロクイはリュウキュウドロクイとドロクイとの交雑個体の可能性有り)

DSC_4487_Rカマヒレボラ.JPG
カマヒレボラ

漫湖にはカマヒレボラ、コボラ、ボラなどボラの仲間が生息しています。
今年はカマヒレボラが特にたくさん採集されました。
第二背びれがカマのようなかたちをしているのが特徴です。ボラを研究しているFさん曰く、カマヒレボラをこんなに展示しているのは世界でココだけ!だそうです。

遠くで謎の釣り師・・・、ではなく、 大人ボランティア Tさんの姿も。

P8190739_R.JPG

アジの仲間3種、ギンガメアジ、ロウニンアジ、オニヒラアジ(方言名 全部ガーラ)をたくさん釣って下さいました。

次の活動は8月25日でした。
大学院大学の前田先生をお招きして「水のなかの生きものたち」という夏休みイベントと併せて
大人ボランティアや子供エコクラブによる魚採集と最終的な水槽のセッティングを行いました。

P8250828_R.JPG
スライドを使って沖縄の淡水魚について説明する前田先生

P8250830_R.JPG
設置している水槽をみながら、ミニギャラリートーク

最後に皆さんからの質問を受け付けるQ&Aコーナーと、キャプションを設置しました。
イベントは9月10日までです。
あと7日!!
皆さまのご来館お待ちしていま~す。

DSC_4492_R - コピー.JPG
Q&Aコーナー 

DSCN0834_R.JPG
インターン生が作ってくれたキャプション

DSC_4491_R.JPG
お魚ポスターも好評販売中です。
(※協力金は漫湖の保全活動やボランティア活動にあてられます。)

※おまけ 夜の水族館の様子※

fb.jpg

69245738_1564616817008377_3015782329940443136_n.jpg

P8300858_R.JPG

(漫湖の魚・エビのご紹介)

DSC_4490_R.JPG
コンジキハゼ 
頭は平べったく三角形、体は白っぽい色をしています。
めったに見ることができない希少な魚です。魚の研究者でもある上皇陛下が名前をお付けになられました。

DSC_4484_Rカおワヨウジ.jpg
カワヨウジ タツノオトシゴの仲間です。オスが子育てします。

fb2.jpg
オキナワフグ 毒があります。驚くと水を吸って腹を膨らませます。

fb7.jpg
ウチワハゼ 幼体は胸びれに白い帯があります。ほとんど石の隙間に隠れています。

DSC_4478_Rフタスジ.JPG
フタスジノボリハゼ 
キララハゼに似ていますが、鼻先が丸い、体が少し細長いなどの違いがあります。

DSC_4485_Rシボリ.JPG
シボリ オスが口の中で卵がふ化するまで守ります。目が赤く見えるときがあります。

DSC_4474_Rテッポウエビ.JPG
テッポウエビ 
ハゼが作った穴に住むことがあります。
センター木道でパチンパチンと音が聞こえたら、このエビのはさみの音です。
2個体飼育しているので、センター館内の水槽から聞こえるときもあります。
コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

9/3 シベリアオオハシシギやシロハラクイナ [生きもの]

シベリアオオハシシギ、元気に滞在しています。
本日もアカアシシギ、キアシシギと一緒に元気に餌を食べていました。

DSCN1033_R.JPG
長い嘴(くちばし)でぺろんとしたゴカイのようなもの(?)を食べています。

DSCN1058_R.JPG
大きさはアオアシシギと同じくらいでしょうか。

DSCN1073_R.JPG
チュウシャクシギ 木道はお休みポイントです。

DSCN1088_R.JPG
不思議な姿勢でフリーズしていました。

DSCN1018_R.JPG

そのほか、今日はセンター傍でシロハラクイナやカワセミの姿も。
シロハラクイナがセンター近くで確認されるのは、3年ぶりぐらいだそうです。

明日こそ写真記録にチャレンジしたいと思います!


コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

8/31 漫湖みんなで水族館 ~希少種 コンジキハゼ~ [生きもの]

先週から、今年で9年目となる「漫湖みんなで水族館」大好評開催中です。

今年の水族館では、「みんなで水族館」初となるコンジキハゼも確認されました。

コンジキハゼ_01_R.jpg
コンジキハゼ 

コンジキハゼは八重山諸島や沖縄島の河川で確認されていますが、めったに見ることができない希少なハゼだそうです。名前は今の上皇陛下(平成天皇)がおつけになったそうです。

その他にも普段水の中にいて見ることが難しいドロクイの仲間などたくさんの魚を展示しています。

ぜひ漫湖の魚たちに会いに来てください。

お待ちしています!!
 
コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

8/25 シベリアオオハシシギ(ASIAN DOWITCHER)  [生きもの]

旅の途中のシベリアオオハシシギ、今日も元気な姿を見せてくれました。

DSCN1035_R.JPG
長いくちばし

DSCN0933_R.JPG
泥にぶすっと差し込んで

DSCN1046gokum_R.JPG
ごっくん

DSCN0937masyou_R.JPG
真顔 

DSCN0990munagokun_R.JPG
ムナグロもそばで負けじと一生懸命、餌をたべていました。

DSCN0992muna bo_R.JPG
換羽(かんう)の途中だそうです。季節を感じます。

DSCN1018_R.JPG 


コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

8/22 シベリアオオハシシギ! [生きもの]

先日、鳥に詳しい方から漫湖にシベリアオオハシシギが来ていますよ、と情報提供いただきました。

いつもお世話になっているYさんからも間違いない、珍しい鳥ですよ、とのこと。

図鑑によるとシベリアオオハシシギはロシアや中国の一部で繁殖、インドや東南アジアなどで越冬と、とても局所的な分布をしている鳥です。

見たい見たいと思っていたところ、本日、やっと木道から姿を見ることができました。

DSCN0904トリミング_R.jpg

写真が悪くてすみません…。写真中央にいます。

DSCN0894tri_R.jpg

DSCN0904トリミングコピー.jpg

他にもミサゴやアカアシシギ、アオアシシギなどを見ることができました。
DSCN0838_R.JPG

DSCN0816_R.JPG

渡りの途中に漫湖に来た今年しか会えない、見ることができないかもしれない鳥たちだと思うと貴重に感じます。
皆さんも漫湖にぜひ鳥たちを見に来てください。センターにも遊びに来てくださいね。
お待ちしています!

※観察の際は、鳥への配慮をお願いします。

追記)
8/26から漫湖みんなで水族館(ミニ)もスタートします!
一部の魚たちはお披露目が始まっています。
こちらもよろしくお願いします!

DSCN0832_R.JPG

DSCN0836_R.JPG
今年の水族館スタッフいち押し、カマヒレボラ!
こんなにたくさん展示しているのは、多分ここだけだそうです。
コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

8/3 マングローブ染め ~メッセージ入りバッグ作り~ [イベント]

漫湖自然学校、今年も始まりました!
新しい職員にとってはどっきどき、パッタパタの夏休みですがイベントの様子をご紹介します。

第一弾、マングローブ染め工房です。

この日は、大潮。早朝が満潮にあたり潮位が236cmと高め。
センターから見える景色も普段と違って面白かったです。

P8030507_R.JPG
少々マニアックですが・・・、
センターから出て木道第一コーナーのところ、木道より上流側に潮が入ってきていました。
分かりますか?

P8030509_R.JPG
木道の1段低いステップも浸水 水も心なしか(?)透き通っています。

P8030512_R.JPG
センターも湖の上に浮かんでいるよう・・・。


現実に戻り、マングローブ染工房です。

P8030520_R.JPG
講師はおなじみ並河先生

今年は環境保全のためのメッセージを描いたエコバッグを作りましょう、とご提案いただき、
レッツチャレンジ!

P8030525_R.JPG
まずは色も使ってバッグにメッセージを描きます。

P8030529_R.JPG
その間に染料(せんりょう)をグラグラ煮立てます。(職員がついて作業しています。ご安全に!)

原料はこちら

P8030528_R.JPG
マングローブの樹皮(噛むほどに苦みが出ました)

P8030531_R.JPG
赤茶というか琥珀色、ウイスキーの色みたい・・・と思っていたら・・・。

P8030540_R.JPG
並河さん、なぜか味見。
とりあえず、みんなで少しだけ舐めてみました(※無味無臭でした。毒はないそうです。)

P8030548_R.JPG
煮た汁に15分ぐらい浸けて取り出します。
絞った後に、焙煎(ばいせん)液につける作業をします。今回は2通りの焙煎方法から好きな色を選んでもらいました。

P8030555_R.JPG
こちらは石灰焙煎チーム

P8030556_R.JPG
こちらは鉄焙煎チーム

P8030559_R.JPG
焙煎したあとに水ですすいで・・・

完成!!

P8030563_R.JPG
カワセミの絵が上手でした

P8030564_R.JPG
円もきれいに描けました。

P8030566_R.JPG
鉄焙煎の色もきれいです。青いイラストが映えます。

最後にみんなで記念撮影

P8030567_R.JPG
大人になるまで使ってね。

新スタッフ達はめでたく見習い認定を並河さんよりいただきました…汗)
精進してお待ちしております。
また来年お会いしましょう!!

コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

7/27 クロツラヘラサギとゴイサギ [生きもの]

昨日、子どもエコクラブのKくんがクロツラヘラサギが4羽いたよ、と教えてくれました。

なかなか見ることができなかったのですが、本日、Mさんもモニタリングフィールドで発見!

DSCN0550_R.JPG
早速そーっと木陰から記念撮影・・・。

DSCN0553_R.JPG
と思ったら、あっさり気付かれました。

DSCN0558_R.JPG
でも、意外にリラックス

DSCN0555_R.JPG
くちばしは下から見るときれいなピンク

クロツラの他にも、昨日からセンター傍のビオトープ小河川にはゴイサギが来ています。

DSCN0528_R.JPG
ゴイサギの幼鳥(ホシゴイ)

ただ、このゴイサギの幼鳥、少しケガしているようです。
※見かけた方は、近づかずなるべく遠くからそっと見守ってあげてください※

DSCN0530_R.JPG
ゴイサギの成鳥もいました。(親?)

DSCN0546_R.JPG
幼鳥の近くで離れないコサギ。(友だち??)

ゴイサギは、沖縄の方言でユーガラサーとよばれています。鳴き声がカラスに似ていて夜(方言で夜≒ユー)などに声が聞こえることが由来だそうです。
暗いときにカラスの鳴き声が聞こえたら、あなたの近くにゴイサギがいるかも・・・。

コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

7/13 クロツラヘラサギ 越夏

7/13 久しぶりにクロツラヘラサギを伐採区でみることができました。

DSCN0420_R kuro.JPG

今日の気温は30℃。羽毛がちょっと暑そう。

そばにはアオアシシギも休んでいました。
aoashi1.JPG

最近は、トントンミーの仔魚(しぎょ)も見ることができます。
DSCN0401_R tontibi.JPG
トントンミーの子ども
2cmぐらい?とても小さいです。満潮のときに流されないのか不思議です。

変わったトントンミーの巣も。
DSCN0403_R ton.JPG
穴が3つ。一番右の穴にカニが落っこちそう。(結局、落ちませんでした)

トントンミーの巣穴は2つのものが多く、泥の中で上部がアルファベットのY、下部がIのようなかたちをしているものが多いそうですが、たまに穴が3つのものも見かけます。

巣穴のかたちがなぜ煙突みたいなかたちになっているのか、はっきりとした理由は分かっていないそうです。もしかして、3つ目の穴はただの落とし穴かも・・・。

※追記:
トントンミーの巣穴の形状について、これまでの研究結果では①高い位置から海の水が入ることによってより多くの酸素を含んだ水を取り込むため、②海水が流れ込むのを少しでも遅くするため、などが理由として考えられているそうです。


コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。