7/13 クロツラヘラサギ 越夏
7/13 久しぶりにクロツラヘラサギを伐採区でみることができました。
今日の気温は30℃。羽毛がちょっと暑そう。
そばにはアオアシシギも休んでいました。
最近は、トントンミーの仔魚(しぎょ)も見ることができます。
トントンミーの子ども
2cmぐらい?とても小さいです。満潮のときに流されないのか不思議です。
変わったトントンミーの巣も。
穴が3つ。一番右の穴にカニが落っこちそう。(結局、落ちませんでした)
トントンミーの巣穴は2つのものが多く、泥の中で上部がアルファベットのY、下部がIのようなかたちをしているものが多いそうですが、たまに穴が3つのものも見かけます。
巣穴のかたちがなぜ煙突みたいなかたちになっているのか、はっきりとした理由は分かっていないそうです。もしかして、3つ目の穴はただの落とし穴かも・・・。
※追記:
トントンミーの巣穴の形状について、これまでの研究結果では①高い位置から海の水が入ることによってより多くの酸素を含んだ水を取り込むため、②海水が流れ込むのを少しでも遅くするため、などが理由として考えられているそうです。
今日の気温は30℃。羽毛がちょっと暑そう。
そばにはアオアシシギも休んでいました。
最近は、トントンミーの仔魚(しぎょ)も見ることができます。
トントンミーの子ども
2cmぐらい?とても小さいです。満潮のときに流されないのか不思議です。
変わったトントンミーの巣も。
穴が3つ。一番右の穴にカニが落っこちそう。(結局、落ちませんでした)
トントンミーの巣穴は2つのものが多く、泥の中で上部がアルファベットのY、下部がIのようなかたちをしているものが多いそうですが、たまに穴が3つのものも見かけます。
巣穴のかたちがなぜ煙突みたいなかたちになっているのか、はっきりとした理由は分かっていないそうです。もしかして、3つ目の穴はただの落とし穴かも・・・。
※追記:
トントンミーの巣穴の形状について、これまでの研究結果では①高い位置から海の水が入ることによってより多くの酸素を含んだ水を取り込むため、②海水が流れ込むのを少しでも遅くするため、などが理由として考えられているそうです。